【限定特典】一条工務店の紹介制度の詳細はこちら

一条工務店の平屋間取り実例集|25坪・30坪・35坪プランと価格を徹底解説


「平屋にしたいけど、一条工務店でいくらかかるんだろう」
「間取りのイメージが湧かない。実例が見たい」

平屋は近年、子育て世代から老後を見据えた世代まで幅広い層に人気が高まっています。一条工務店でも平屋を選ぶ方は増えており、私自身も間取り計画の段階で平屋を真剣に検討しました。

この記事では、一条工務店で平屋を建てる際のメリット・デメリット、25坪・30坪・35坪の間取り実例、坪単価と総額の目安、後悔しないための設計ポイントを詳しく解説します。


この記事でわかること

  • 一条工務店で平屋を選ぶメリット・デメリット
  • 25坪・30坪・35坪の平屋間取り実例と特徴
  • 平屋の坪単価と総額の目安
  • 平屋の間取りで後悔しない5つのポイント
  • i-smartとグランセゾン、どちらが平屋向きか

目次

一条工務店で平屋を選ぶメリット・デメリット

平屋が人気を集めている理由

平屋とは、文字通り1階建てで完結する住宅のことです。2階建てや3階建てと比べて階段がなく、すべての生活空間が一続きになるため、バリアフリー性や家族のコミュニケーションのしやすさが注目されています。

国土交通省の住宅着工統計でも、平屋の着工数は2020年代に入ってから増加傾向にあります。

一条工務店で平屋を建てる場合、以下のメリットが特に際立ちます。

一条工務店の平屋ならではのメリット

高断熱・高気密の恩恵が最大限に発揮される

一条工務店の最大の強みは業界トップクラスの断熱・気密性能です。平屋は2階建てに比べて天井面積(=屋根面積)が広くなるため、断熱材の性能がより直接的に室内環境に影響します。

一条工務店のi-smartやグランセゾンが採用する高性能ウレタンフォームの断熱材は、屋根断熱においても高い性能を発揮します。私の家は2階建てですが、一条オーナーの平屋に住む知人からは「冬でも家中どこにいても温かく、2階建てより温度ムラが少ない」という声を聞いています。

全館床暖房との相性が良い

一条工務店の全館床暖房は、床暖房の電気代と快適性を詳しく解説した記事でも触れていますが、平屋の方が熱が逃げにくく、より効率的に暖まります。2階建ての場合は吹き抜けや階段からの熱逃げが起こりやすいのですが、平屋では天井高さが均一になるため床暖房の効率が高まります。

バリアフリー・老後の安心感

階段がないため、子育て中の転落事故リスクが低く、老後も安心して住み続けられます。将来的な車いす対応や介護のしやすさを考えると、平屋は長期的な住みやすさで優れています。

生活動線がシンプルになる

洗濯物を2階に運ぶ必要がなく、キッチン・洗面所・浴室・寝室がすべて同じフロアに配置できるため、家事動線が格段に短くなります。特に子育て中の共働き夫婦や、家事効率を重視する方には大きなメリットです。

一条工務店で平屋を選ぶデメリット

坪単価・総額が高くなりやすい

平屋は同じ延床面積でも基礎面積と屋根面積が2倍になります。一条工務店の場合、基礎工事や屋根工事にかかるコストが比例して増えるため、2階建てと同じ延床面積で比較すると、平屋の方が100〜200万円程度総額が上がるケースがあります。

詳しくは一条工務店の坪単価と費用を解説した記事をご参照ください。

広い土地が必要になる

30坪の平屋を建てるためには、建ぺい率にもよりますが少なくとも50〜60坪(約165〜200㎡)の土地が必要です。都市部では大きな土地を確保すること自体がコスト高になるため、平屋は地方や郊外の方が実現しやすい選択肢といえます。

窓の採光・通風計画が難しい

平屋は外壁に接する部屋と中央部の部屋で採光・通風の差が大きくなります。中央にリビングや廊下を配置すると、自然光が届きにくい暗い空間になりがちです。設計段階でしっかりとした採光計画が必要です。

プライバシーが確保しにくいケース

道路や隣家からの視線が気になる場合、窓の位置や向きを慎重に決める必要があります。2階建てなら問題なかったような場所でも、平屋では室内が見えやすくなるケースがあります。


【実例】25坪・30坪・35坪の平屋間取りプラン

25坪の平屋間取りプラン(2LDK〜3LDK)

25坪(約82.5㎡)の平屋は、夫婦2人暮らしやコンパクトな暮らしを好む方に向いています。3LDKを実現するには各部屋がやや小さくなりますが、2LDKならゆとりある空間を確保できます。

間取り例:25坪 2LDK

  • LDK:20畳(オープンキッチン含む)
  • 主寝室:8畳(ウォークインクローゼット付き)
  • 洋室:6畳
  • 洗面所・バス・トイレ
  • 玄関・ホール

ポイントは玄関から洗面所・バスルームへの動線を一直線にすることです。LDKを南側に、寝室・個室を北側に配置することで、リビングへの採光を最大化できます。

間取り例:25坪 3LDK

  • LDK:16畳
  • 主寝室:7畳
  • 洋室A:5.5畳
  • 洋室B:5.5畳
  • 洗面所・バス・トイレ

3LDKにすると各居室の面積が狭くなります。収納をシステム収納(クローゼット)で確保し、廊下を最小化することで実質的な居住空間を広げる工夫が必要です。

一条工務店の25坪平屋の坪単価(i-smart)は約70〜80万円ですので、建物本体価格の目安は約1,750〜2,000万円です。

30坪の平屋間取りプラン(3LDK・4LDK)

30坪(約99㎡)は、平屋の中でも最もバランスが取れた広さとして人気があります。3LDKなら各居室をゆったり設計でき、4LDKも工夫次第で実現可能です。

間取り例:30坪 3LDK(ゆとり型)

  • LDK:22畳(アイランドキッチン)
  • 主寝室:10畳(ウォークインクローゼット付き)
  • 洋室A:7畳
  • 洋室B:6畳
  • 洗面所・バス・トイレ・収納
  • 玄関・シューズクローク

このプランは廊下をほぼなくし、各部屋への移動をLDK経由にすることで実質的な広さを最大化しています。主寝室はLDKから独立させ、プライバシーを確保しています。

間取り例:30坪 4LDK(子育て世帯向け)

  • LDK:18畳
  • 主寝室:8畳
  • 子供部屋×2:各5.5畳
  • 洋室:6畳(書斎・客間兼用)
  • 洗面所・バス・トイレ

4LDKにする場合、各部屋の面積が限られます。子供が小さい間は将来的に子供部屋を分割する「将来分割プラン」を採用することで、今は広いワンルームとして使い、成長に合わせて2部屋に分けられる設計にするのがおすすめです。

一条工務店の30坪平屋の建物本体価格の目安は、i-smartで約2,100〜2,400万円です。

35坪の平屋間取りプラン(4LDK・ゆとりの3LDK)

35坪(約115.5㎡)になると、4LDKでも各居室にゆとりが生まれます。3LDKであれば広大なLDKや大きな収納空間を実現できます。

間取り例:35坪 4LDK(標準ファミリー向け)

  • LDK:24畳(対面キッチン)
  • 主寝室:10畳(ウォークインクローゼット付き)
  • 子供部屋A:6畳
  • 子供部屋B:6畳
  • 書斎・趣味室:6畳
  • 洗面所・バス・トイレ×2
  • 玄関・ファミリークローク

この規模になると、洗面所とトイレを複数設置できます。朝の混雑を解消するために洗面所とトイレを分けて2箇所設置するプランが人気です。

間取り例:35坪 3LDK(ゆとりの平屋)

  • LDK:28畳(キッチン・ダイニング・リビングが独立した大空間)
  • 主寝室:12畳(ウォークインクローゼット・書斎コーナー付き)
  • 洋室A:8畳
  • 洋室B:8畳
  • 洗面所・バス・トイレ
  • 玄関・土間収納

「広くゆったりとした空間で暮らしたい」という方には、部屋数を減らして一室を広く取るプランが満足度が高いです。

35坪平屋の建物本体価格の目安は、i-smartで約2,450〜2,800万円です。


一条工務店の紹介制度を使いたい方へ:
オーナーから紹介を受けることで、展示場来場前に紹介登録が完了します。
お問い合わせフォームから5分・完全無料


一条工務店の平屋の坪単価と総額の目安

シリーズ別の坪単価(2026年最新)

一条工務店の平屋における坪単価は、通常の2階建てと比べて若干高くなります。基礎工事と屋根工事のコストが面積に比例して増えるためです。

シリーズ 2階建て坪単価目安 平屋坪単価目安
i-smart 72〜82万円 76〜88万円
グランセゾン 75〜85万円 80〜90万円
ハグミー 60〜70万円 65〜75万円
i-cube 68〜78万円 72〜82万円

平屋は坪単価が2〜5万円程度上がると考えておくと現実的です。

総額シミュレーション(建物本体+付帯工事)

建物本体価格

  • 25坪・i-smart平屋:約1,900〜2,200万円
  • 30坪・i-smart平屋:約2,280〜2,640万円
  • 35坪・i-smart平屋:約2,660〜3,080万円

総費用(土地含まず)の目安

建物本体価格に加えて、以下の費用が発生します。

  • 地盤調査・改良費:50〜150万円(地盤条件による)
  • 外構工事:80〜200万円
  • 照明・カーテン:30〜80万円
  • 諸費用(登記・ローン手数料等):100〜150万円

これらを合計すると、25坪平屋の総費用は約2,200〜2,700万円30坪平屋は約2,600〜3,200万円35坪平屋は約3,000〜3,700万円が目安になります。

詳細な費用シミュレーションは一条工務店の坪単価と費用を詳しく解説した記事でご確認いただけます。

紹介制度を使うと費用を抑えられる

一条工務店には紹介制度があり、既存オーナーの紹介を受けて展示場に来場すると、数十万円相当の特典を受けられます。平屋の場合は総額が高くなりがちですので、紹介制度の活用は特に有効です。


平屋の間取りで後悔しないための5つのポイント

平屋の間取りは2階建てとは異なる視点で設計する必要があります。私が間取りを検討する中で学んだ、後悔しないための重要ポイントをお伝えします。

1. 採光計画を最優先に考える

平屋で最も後悔が多いのが「暗い部屋ができた」という問題です。南面に面した部屋は明るいですが、北側の部屋や中央部の部屋は自然光が届きにくくなります。

対策として、以下の方法が有効です。

  • 中庭(コートハウス)を設ける:コの字型やロの字型の間取りにすることで、中央部にも採光できます。ただし建築コストが上がります。
  • ハイサイドライト(高窓)を活用:天井近くに窓を設けることで、中央部にも光を取り込めます
  • 廊下を最小化してLDKを中心に配置:部屋から部屋への移動をLDK経由にすることで、窓に面した部屋を増やせます

2. 通風計画で南北に窓を設ける

夏の暑さ対策として、南から北(または東から西)への風が流れるよう、各部屋に対面する窓を設けることが重要です。一条工務店の高断熱仕様であっても、自然換気を上手に取り入れることで光熱費をさらに抑えられます。

3. 水回りの動線を一カ所に集約する

平屋では水回り(キッチン・洗面所・浴室・トイレ)を一カ所に集めることで、配管コストを抑えると同時に家事動線を短くできます。洗面所から浴室、そしてそのすぐ近くにファミリークローゼットと洗濯スペースを配置する「洗濯家事動線ゾーン」の設計が人気です。

4. 将来的な部屋の転用を考える

子育て世帯の場合、子供が巣立った後の部屋の使い方も設計段階で考えておくことが重要です。5.5〜6畳の個室を2部屋並べて将来は1部屋に統合できるよう間仕切り壁だけで区切るプランや、将来的に在宅ワークの書斎として使えるような個室を設けておくと長く使える家になります。

5. 収納を各所に分散させる

平屋は収納空間の計画が特に重要です。廊下がない間取りでは、収納を各部屋のクローゼットや壁面収納として分散配置する必要があります。大型のウォークインクローゼットをLDK近くに設けると、日常の片付けが楽になります。

一条工務店はシステム収納の種類が豊富で、収納量を確保しやすいのも強みです。i-smartの間取り実例と収納計画の記事も参考にしてください。


i-smartとグランセゾン、平屋にはどちらが向いている?

一条工務店の主力2シリーズであるi-smartとグランセゾン。平屋を建てる場合、どちらが向いているのでしょうか。

i-smartの特徴と平屋との相性

i-smartは一条工務店のフラッグシップモデルで、業界最高水準の断熱性能(UA値0.25程度)を誇ります。

平屋との相性が良い点:
– 天井断熱の厚さが平屋でも維持される
– 全館床暖房の効率が高い
– 太陽光パネルを搭載した場合、平屋は屋根面積が広いため発電量が多い

注意点:
– デザインがフラット・モダン系のため、外観の個性を出しにくい
– 窓のデザインの自由度が比較的低い

グランセゾンの特徴と平屋との相性

グランセゾンはi-smartより断熱性能はやや劣るものの(UA値0.28程度)、設計の自由度が高く、内装・外観のデザイン性が優れています。

平屋との相性が良い点:
– 大きな窓や吹き抜けなどデザインの自由度が高い
– 天井を高くできるため、平屋でも開放的な空間を作れる
– 和モダンや自然素材テイストの外観デザインと相性が良い
– 「大きな窓のある開放的な平屋」を実現したい場合はグランセゾンが最適

注意点:
– i-smartより坪単価が若干高め
– 断熱性能でi-smartに劣る(ただし一般的な住宅と比較すれば十分高性能)

どちらを選ぶべきか

「コスパ・性能重視 → i-smart」「デザイン・空間の開放感重視 → グランセゾン」という選び方が基本です。

グランセゾンとi-smartを比較した詳細記事も参考にしてください。


一条工務店の30坪・平屋間取りで迷ったら

30坪の2階建て間取りとも比較したい方は、一条工務店30坪の間取り実例5選もあわせてご覧ください。


まとめ|平屋を検討中の方がまずやるべきこと

一条工務店の平屋について、間取り実例から坪単価・設計ポイントまでを解説しました。

今回のポイントまとめ:

  • 平屋は高断熱・高気密・床暖房との相性が良く、一条工務店の強みが最大限発揮される
  • 25坪なら2LDK〜3LDK、30坪なら3LDK〜4LDK、35坪なら4LDKがベスト
  • 坪単価は2階建てより2〜5万円程度高く、30坪平屋の総額は約2,600〜3,200万円が目安
  • 採光・通風・収納・動線の計画を慎重に行うことが後悔しない平屋を建てる鍵
  • デザイン重視ならグランセゾン、性能・コスパ重視ならi-smart

平屋を検討している方が最初にやるべきことは、実際に展示場を訪問して、平屋モデルを体感することです。ただし展示場に行く前に紹介制度の登録を済ませておくことが必要です(展示場来場後では適用されません)。


一条工務店の紹介制度を使って展示場に行く方法

当サイトの管理人は一条工務店で実際に家を建てたオーナーです。

紹介制度を使うことで以下のメリットがあります:
– 数十万円相当の紹介特典が受けられる
– 紹介料は完全無料(費用負担ゼロ)
– お断りも自由(契約の義務はありません)
– 展示場に行く前の紹介登録が必須(後からでは適用されません)

一条工務店の紹介を受ける(無料)

📖 次に読まれている記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

一条工務店を検討中の方へ

紹介制度で最大35万円相当の特典を受けよう

✅ 完全無料   ✅ 展示場訪問前に登録   ✅ 断っても義理なし

紹介を申し込む(無料・1分)
目次